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いなか伝承社(地域活性化支援)のブログ

和歌山県内各所の農山漁村のファンを作り、土地も含めた「慣習や風俗、信仰、伝説、技術や知識」の次世代への伝承を目的とする団体のブログです。

【森のようちえん講演会動画 公開しました】

2016年12月に和歌山県かつらぎ町にて実施した、「森のようちえん」の始め方・活かし方 講演会についての記録映像をyoutubeにUPしました。
現場の話で大変勉強になり、これから始める、あるいは立ち上げた段階の方々にはお役に立てると思います。
勉強・振り返り等にお使いいただけたら幸いです。
 
動画は全部で5本あり、第一部は3本、第二部は2本あります。
それぞれの内容の違いについては、以下の講演会詳細をご参考ください。
 
第一部 その1 https://youtu.be/HF1oXnjXy3k
第一部 その2 https://youtu.be/rKRUgvxTr3I
第一部 その3 https://youtu.be/mKx64RlHaSA
 
第二部 その1 https://youtu.be/5yTxXN-XmIs
第二部 その2 https://youtu.be/WTwcRPDmLMs
※第二部の映像は傾いています。大変申し訳ありません。
 
ーーー講演会詳細ーーー
先進地である鳥取県智頭町の森のようちえん「まるたんぼう」の西村氏を講師としてお招きし、県内の子育て・森のようちえん・行政関係者等の方々が子育て支援・移住施策も含めた様々な角度から森のようちえんの仕掛け方を学び、県内の自然環境を活かした子どもたちの生きる力を育む場を作り、幼稚園・保育所と並ぶ選択肢の一つとして和歌山に本格的な森のようちえんが広がることを願って本会を企画致しました。
 
【講師】NPO法人智頭町森のようちえん まるたんぼう理事長
西村早栄子 氏
東京都出身。中学時代に新聞を通して知った地球環境問題への関心から、熱帯林再生に携わりたいと考える。東京農業大学林学科→琉球大学農学研究科→京都大学農学研究科と進み、ミャンマーへの留学も経験。帰国後の2000年に学生結婚し、出産。夫の出身地である鳥取県に居を移し、農林技師として鳥取県庁に入庁。智頭町と出会い憧れるようになり、第2子の産休を機に移住。2007年より仲間と「森のようちえん」を智頭町に作る活動を始め、2009年に‘智頭町森のようちえん まるたんぼう’開園。
 
【講演会の内容】
「第1部 “森のようちえんの活かし方”」
   ⇒対象:行政・地域おこし・子育て支援等関係者
森のようちえんは外部からの支援なしに、入りたいと思う人が誰でも入れる(費用面・保育時間・立地/送迎)運営を行うのは難しいと言えます。ここでは、智頭町が全国に先駆けて取り入れた森のようちえんの認証制度を始め、地域で森のようちえんを支える仕組みについて学びたいと思います。
 また、「まるたんぼう」は智頭町への移住者促進にも大きく寄与しています。智頭町の例を参考に、森のようちえんとその受入れ地域の双方が利益を得る可能性について考えてみませんか。
「第2部 “森のようちえんの始め方”」
⇒対象:森のようちえんに少しでも関心のあるすべての人
今、森のようちえんがどんどん注目を浴びています。森のようちえんは自主保育という形であれば、誰でも比較的容易に始めることができます。ただ、そこからさらなる発展を目指した時に大きな壁にぶち当たります。「まるたんぼう」を親子2組の自主保育から、2園1附属学校にまで発展させた西村氏から森のようちえんの立ち上げ方・発展のさせ方・運営上のリスクマネジメント等を学びます
 
#森のようちえん #講演会 #記録 #未就学児 #野外保育 #西村早栄子 #和歌山 

【五右衛門風呂、手直し完了】

 

築80年の事務所についてる五右衛門風呂(+浴室)をコツコツ修繕してきましたが、今日最後の作業が終わって、遊びに来てくれていた旅人の「おにぎりくん」にも手伝ってもらって釜開き?風呂開き?を行いました(* ̄∇ ̄*)

 

これで温まれる~

薪で焚いたお風呂はとても温かく、ぽかぽかが持続しましたv

 

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【クリエイティブ性で表彰、頂きました~】

 

『関西圏を中心とした創造的な活動』について評価する「Creative Award Kansai」において、当団体の取り組み(昆虫発酵調味料イナゴソース)を取り上げて頂き、表彰していただきました。

 

当該企画は和歌山で眠っている未利用地域資源・低利用地域資源の活用を目的として、醤油醸造の技術を再デザインして通常はタンパク源として使う大豆の代わりに昆虫を当てはめて麹菌等により発酵・熟成させた調味料です。昨年から販売しております(万人が使いこなせるものではないとは思いますが、美味しい調味料・美味しくする調味料です。詳細⇒ https://goo.gl/o6WlvF )。

 

日頃は水面下での活動が多く、イベント開催時においても基本的にイナカの協力してくれる方をメインにして地域の方と参加者のお互いが交流できる範囲の人数(10~20人位)で行うのでそれほど目立つこともないので、このような場で表彰頂いて大変有難く感じております。

今後もクリエイティブ性を磨きつつも、日本の田舎の伝統的な技術や知恵、自然をベースにして応用した仕掛けで「地域づくりの仕掛け団体」として頑張って行きたいと思いますm(__)m

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【森のようちえん講演会、修了しました~】

 

先進地である鳥取県智頭町の森のようちえん「まるたんぼう」の西村氏を講師としてお招きし、県内の子育て・森のようちえん・行政関係者等の方々が子育て支援・移住施策も含めた様々な角度から森のようちえんの仕掛け方を学ぶ場として企画した「森のようちえん」の始め方・活かし方 講演会が無事終了しました。

※森のようちえんとは
北欧で始まったとされる乳幼児対象の野外保育活動の総称。自然体験を軸に大人はできるだけ「見守り」に徹する保育を行います。「森の」と付きますが、自然全てが活動フィールドです。

当日は和歌山県内外から官民学の様々な方にお越し頂き、2部構成の長丁場にもかかわらず最後まで熱心に聞き入って頂いて、改めて「森のようちえん」のニーズや機運を感じると共に、講演を通じて和歌山でやっていくために乗り越えなければいけない様々な課題について当団体にとっても大変勉強になりました。

是非今後は県内の自然環境を活かした子どもたちの生きる力を育む場を作り、幼稚園・保育所と並ぶ選択肢の一つとして和歌山に本格的な森のようちえんが広がることを願っております(もちろん、当団体でも未就学児の支援に関して、出来ることをやります)

 

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【サンタさんから五右衛門風呂のフタもらいました】

今現在、引越した山奥の事務所内にある五右衛門風呂はまだ使える状態ではありませんが、近所のおばーちゃんズに修繕の進捗も兼ねて「釜のフタがない」と世間話で言ってたら、不在の間に一足早くサンタさんが家の脇に置いて行ってくれていました。

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どうやら事務所の裏のおばーちゃんサンタからのプレゼントのようですv。

ありがとうサンタさん

#いなか暮らし #中山間地 #山村 #高野町

【キツネもらって皮なめし(写真注意。生皮です)】

 

「何でも食べるよー」と地域の方に言っていたら(好き嫌いが無い、と言う意味ではなく本当に虫から木の実から野草も何でも食べます)、地域の方から畑を荒らしていて駆除されたキツネ一頭まるごとの差し入れ頂きました。

お亡くなり状態だったので、肉は使わず、毛皮だけ自分で剥いだのが写真の状態です。
もったいないので、なめして革にする予定。

※基本的に有害駆除された動物のうちイノシシやシカは一部食用にされますが、それ以外の動物は全部とは言いませんが「生ゴミ」として処分されます。
ただただ生ゴミ扱いで処理されるのであれば有効利用した方が「命をつないでいく」という点において良いのではないか?と考えているので、肉の部分や皮の部分を出来る範囲で活用していく予定です。
 その活用においても、野生動物なので、解体中の血液感染やダニによる感染症の重大リスクを自己責任で負いながらやっています。決して遊びでやっているわけではありません。

 

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※忙しくて全然更新できていませんでしたが、色々地域づくりの仕掛けの準備やってまーす。

【地域おこし協力隊 導入サポート完了しました】


テレビ番組「ボンビーガール」でも活躍されていますが、かつらぎ町山崎地区にて、当団体がサポートして募集していた「地域おこし協力隊」1名の内定が無事決まりました。


ゼロからお手伝いして、地域の方と共に、
・地域での協力隊制度の説明
・地元団体の立ち上げ
・住み家の確保
・地域住民への説明
・役場との折衝
・外から来た協力隊員が十分能力が発揮できるように町の規定の変更依頼
・募集内容打合せ
・募集要項づくり
・告知
・見学立会い、他etc・・・。長かった。


1年半かけて動き、やっと一つのめどがつきました~。

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