骨董市で見つけて、気に入って即購入した長火鉢を使えるように手を入れてみました。 分解してみたところ、炉(灰の入っている容器)以外は汚れをふき取る程度で済み、一安心。 肝心の炉については、側面は銅版で、底面はワラをすきいれた土壁の材料でできて…
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