いなか伝承社(地域活性化支援)のブログ

和歌山県内各所の農山漁村のファンを作り、土地も含めた「慣習や風俗、信仰、伝説、技術や知識」の次世代への伝承を目的とする団体のブログです。

今日の野食:貴重なニホンミツバチの巣蜜と花粉

 

・ハチの成虫食べた
・ハチの幼虫食べた
・セイヨウミツバチの巣蜜(要するに巣まるごと)も食べた

じゃあ後は食べていないものは何だろう?
あ、「ニホンミツバチの巣蜜」と「花粉」食べたことないや、どんな味なんだろう・・・。

とゆーことで、活動エリア先から調達してきました。

写真1枚目が貴重なニホンミツバチの巣蜜(ただし、花粉貯蔵域メイン。セイヨウミツバチの巣蜜と比べてどうしても黒くなってしまうらしい。幼虫は入っていないよ)、
2枚目が、その中に含まれている自然発酵させた花粉です。

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ミツバチ自身のご飯は、この自然発酵させた花粉と蜂蜜です。
自然発酵というのがミソで、運んでくるときにミツバチの体内酵素が加わり、巣では乳酸菌などが加わり、35度の巣内で発酵させて、タンパク質やアミノ酸、ビタミン、脂質、ミネラルといった栄養がバランスよく含まれるものに変換している模様。
人間の体にもとても良いものらしい。

その自然発酵花粉は食感は滑らかな感じで、味はタケダ薬品のハイシーL(ビタミンC錠剤)と同じ味・爽やかなすっぱさでした。
http://takeda-kenko.jp/products/vitamin/hic_l.html
面白いな~。


明日は加熱して味やテクスチャーの変化を試してみようっと。