いなか伝承社(地域活性化支援)のブログ

和歌山県内各所の農山漁村のファンを作り、土地も含めた「慣習や風俗、信仰、伝説、技術や知識」の次世代への伝承を目的とする団体のブログです。

ニホンミツバチの養蜂やってウン十年

 

この間、ニホンミツバチの花粉を食べさせていただいた養蜂家さんのところにお邪魔して、ハチミツ採取に同行させていただきました!
とゆーか私のために1箱だけ採集をせずに置いてもらっていました。

現場に到着して、お父さんのそばで観察させていただきましたが、巣箱を開けてすぐ、2,3万匹のニホンミツバチに囲まれて、目の前を飛ぶ羽音に内心ドキドキでしたが、「セイヨウミツバチと違ってニホンミツバチは人間をほとんど刺さない」、という言葉通りに無事に巣の回収ができました。

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巣は綺麗に整列されていて、一つずつ取り出して見ると、それだけで一つのアート作品のような構造でした。

真っ白で、見た目がなんだか美味しそうだったので、一番最近できたという巣(写真3枚目)を食べてみたのですが、ハチミツがまだ入っていない巣だったということもあって無味無臭で、巣のクニクニとした食感しかせず残念・・・。

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この後、巣から蜜の採集するまでを手伝いつつ、観察させて頂きました。

ちなみに、今日は私の見学があったので着衣姿ですが、お父さんが一人で巣を回収する際は、ハチの大群を目の前にして上半身素っ裸で回収するそうですΣ(゚Д゚;エーッ!
服の隙間からハチが入ってきて知らずに刺激を与えてしまって刺されることも多いらしく、それを避けるためには素っ裸が一番良いらしい。お父さんスゴイ・・・。