いなか伝承社(地域活性化支援)のブログ

和歌山県内各所の農山漁村のファンを作り、土地も含めた「慣習や風俗、信仰、伝説、技術や知識」の次世代への伝承を目的とする団体のブログです。

【一足早いはっさく】

いつもは年があけてから食べるのですが、初めて年の暮れにハッサク農家さんからハッサクを頂いたので、食べてみました~。

私のいる和歌山県はハッサクの生産量日本一です。
なので、小さい頃からハッサクが身近にあって、柑橘といえば「ミカンかハッサクか」、という環境で育ちましたが、子どもだからだったのか私が甘党だからなのか分かりませんが、ハッサクは食感は好きなのですが苦味が目立ってしまって、ハッサク=苦い、という図式が頭の中にありました。

なので、よくあるハッサクの紹介文
“果肉は歯ごたえがあり、適度な甘さと酸味を持っています。また、少し苦味もあり、全体として八朔の特徴的な味わいがあります。 収穫した後、酸を抜くためにしばらく貯蔵してから出荷されるようです。”
を見ても違和感を感じて、これまでは苦味>>酸味>甘さ、の順でしたが、昨日頂いたハッサクは貯蔵していないにもかかわらず、「適度な甘さと酸味と苦味」で美味しかった!!

それぞれの甘味と酸味と苦味のバランスが取れると、全然違うものになってました。

ハッサクも奥が深い・・・。

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