基本は「そこらへんに生えてる自然の植物をブレンドして、高濃度の砂糖でエキスを浸出させる」ことだと思っています。
和歌山県民としては、毎年梅ジュースの漬け込みで似たようなことをやっているので、講習会での原理や理論については「何でやねん!」とツッコミを入れたくなる部分が多々ありましたが、作業内容自体は全然違和感ありませんでした。(こっちは毒草が入るリスクもありますが)
いなか暮らしの楽しみとして、そこらへんに生えている植物を使って作れば味は無限に広がりそうです!
講習で習ったものを全部揃えたら非常にお高くなるので、我流にカスタマイズして、来週さっそく春の野草でやってみよーっと♪