高知県でみんな美味しそうにイタドリを調理して食べているのを見てから、和歌山に戻ってきた後に毎年イタドリの調理に挑戦しているんですが、めっちゃ難しいです。(今年で3年目)
柔らかくて美味しそうな幹と、繊維だらけで固くて食べられない幹の2種類があるのですが、今だにその見分け方が分かりません(><
今年初のイタドリの下処理は、可食の幹:不可食の幹=1:4くらいで、惨敗・・・。せっかく綺麗に皮をはいだのに残念。
ナイフで収穫してるから固さに気付かないのかな・・・。
川沿いにいっぱい生えているけど細いのばかりだからかな・・・。
高知みたいに毎年みんなが収穫した方が柔らかい幹が生えてきやすいのかな・・・。
うーん、イタドリはまだまだ奥が深い。