いなか伝承社(地域活性化支援)のブログ

和歌山県内各所の農山漁村のファンを作り、土地も含めた「慣習や風俗、信仰、伝説、技術や知識」の次世代への伝承を目的とする団体のブログです。

【おいしい野草:スベリヒユ】

 

そろそろ成長してきて大きくなってきたので、個人的に毎年楽しみにしているスベリヒユを収穫してきました。
叩いてぬめりを出させて、辛しマヨやポン酢で食べています。
美味しいので、安全そうなスベリヒユを見かけたらぜひ食べてみてください~。

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スベリヒユ
マツバボタンの親戚。スベリヒユおよびその近縁の種は健康食品としても使われるω-3脂肪酸を多量に含む植物として知られている。
ヌルヌルが強い。山形県では「ひょう」と呼び、茹でて芥子醤油で食べる一種の山菜として扱われており、干して保存食にもされた。また沖縄県では「ニンブトゥカー(念仏鉦)」と呼ばれ、葉物野菜の不足する夏季に重宝される。
トルコやギリシャでは生または炒めてサラダにする。
全草を「馬歯莧」(ばしけん)と呼び、民間薬として解熱、解毒、虫毒に利用される。生命力が強く、除草剤が効きづらいので農家さんからは嫌われている。

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