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いなか伝承社(地域活性化支援)のブログ

和歌山県内各所の農山漁村のファンを作り、土地も含めた「慣習や風俗、信仰、伝説、技術や知識」の次世代への伝承を目的とする団体のブログです。

【来年度の「場所・メンバー固定型森のようちえん」開園に向けて、急遽勉強会・交流会を実施します】12/17夜


現在、当団体では今年度より未就学児(0~6歳)を対象にした、月1回の頻度でイベント型森のようちえん「森のおさんぽ会」を開催してきました。次回で9回目ですが、毎回多くの親子のみなさんに参加して頂き、参加していただいた保護者と子供の両方に、和歌山の自然を体感し、自然の中での子育ての重要性を実際に目で見て感じて頂き、リピーターの方もどんどん増えてきています。
 現在実施中のおさんぽ会は、紀北各所において未就学児が野外活動できる場所の紹介も兼ねて、不特定多数の親子の方に特に一つの場所に固定せずに行ってきましたが、そんな中で、固定のメンバーで、固定の場所で、専任スタッフと子ども達だけのコミュニティーを形成している(本場北欧風の)預かり型・毎日型の森のようちえん実施のニーズが出てきており、来年からせめて週一回から始めて常設で開催できないかと検討しております。


 そこで、まだ和歌山県内には森のようちえんの大きな仕組みが存在しない中で、皆様に、「森のようちえん」の仕組みを共有し、共感し、ご協力いただければと思い、写真や映像を中心とした視覚的な森のようちえん勉強会&交流会を実施したいと思います。
急遽ではございますが、ご参加いただければ幸いです。


日時:12/17(木) 19時~22時くらいを予定


場所:休養村センター(かつらぎ町下天野935―1)
※たぶん検索してもHITしません。旧天野小学校の道を挟んですぐ東側の2階建ての建物。消防団倉庫の横です。駐車場は無いので、近所の八幡神社の駐車場などにお停め下さい。
迷ったら田中まで。090-7486-1139


内容(現在調整中です。変更する場合もあります)
①森のようちえん簡単な概要
②これまでの当団体での「森のおさんぽ会」の現場を写真で紹介
③当団体スタッフが実際に参加した森のようちえん全国フォーラムや、おさんぽ会参加者に視察に行って頂いた県外の森のようちえんの現場を写真や動画で紹介
④来年度から実施する予定の「森のようちえん」の大枠案内
質疑応答
⑥交流会1時間くらい          
※途中退席も可能です。


参加費:200円(資料代含む)


定員:20人くらい。先着順。
託児はできませんが、お子様連れでお越し頂いても大丈夫な会です(未就学児含めて)
※資料の数があるので、要申込です。人数を教えて下さい。


【森のようちえんとは】
本来子どもたちは、自然に育まれながら育つ力を自ら持っています。 自然の中は一日として同じ状況ではありません。そんな変化に富んだ自然の中で体を動かし、挑戦し、迷い、考え、発見し、助け合いながら、経験とともに一日一日子どもたちは成長していきます。
そんな自然の中で、大人たちが極力介入せず子ども達を信じて成長を見守る保育が、北欧から始まった「森のようちえん」という“仕組み”です。
 そこでは自然そのものが遊び道具です。季節の変化や景色も楽しみます。決められたカリキュラムをこなすのではなく、子ども達の自主性を尊重した野外活動、自然に五感で触れる活動が基本になります。

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