中山間地に人を呼ぶ仕掛けづくりに使える「未利用地域資源」が無いか検討するために、山奥の集落のそばを流れる川の生き物調査をしてきました(まだ途中)
山の水はまだまだ冷たかったデス。
クロックス風のサンダル履いて網を手に持ちながら、地域のおじーちゃんおばーちゃん方に遠巻きに見守られつつ、5時間ほど水中で頑張りました!
何か言いたそうなヨシノボリ君。
泳ぐにはまだ早かった清流
意外と逃げないトノサマガエルと触れ合い。
水面から上がってきてくれないサワガニ
触り放題のまんまるゴケ
クロックスに自ら飛び込んでゲットされたオイカワ?
清流なんだけれど、下流に堰がたくさんあるせいか生き物が上がって来れていないようで、生き物の数自体も種数もかなり少なくて、想定していたものとちょっと違う・・・。
うーん進め方を考え直さねば。