まだまだ古民家を片づけ中ですが、タタミ部分の掃除は終えて座れるようにはなったので友人に遊びに来てもらいました~。
事務所と周辺を少しご案内しただけですが、互いに視点が違うので普段気付かなかった部分を発見することができましたφ(゚д゚)メモメモ。
今日は特に霧が濃かったということもあるのかもしれないですが、友人曰く、標高600mの事務所周辺の景色は「和歌山っぽくなくて長野の山の中みたい」だそうです。
これからも片付けていくのでまだまだおもてなしは全然ありませんが、良かったら遊びにお越しくださいm(__)m
ちなみに写真背景は事務所の物件とは全然関係ないです。
橋本市の伝統産業「へら竿」(へらぶな釣り用の竹竿。7年間寝かせた竹を使った手仕事で、しなりが全然違います。一本30万円)の現物をイロイロ触れるところにご案内した時の一枚です。