いなか伝承社のブログ

和歌山県内各所の農山漁村のファンを作り、土地も含めた「慣習や風俗、信仰、伝説、技術や知識」の次世代への伝承を目的とする団体のブログです。  https://tsuku2.jp/inakadss 

タヌキの「トイレコミュニケーション文化」を学ぶ

人生初の一番大きな「ため糞場」を発見。
というか薬草を探していたら知らずに「ウンチたっぷりの場所」を踏んだ・・・。

 

真冬だからなのか、あんまり臭く無いのか分からないけれど、新鮮なフンもあった割には、立った状態での自分の鼻では匂いは無し。
地面近くを嗅いだら臭ったのかもしれないけれど、ため糞を踏んだショックで嗅ぐのを忘れた。

 

タヌキには複数の個体が特定の場所に糞をする「ため糞(ふん)」という習性がある。1頭のタヌキの行動範囲の中には、約10か所のため糞場があり、1晩の餌場巡回で、そのうちの2、3か所を使う。ため糞場には、大きいところになると、直径50センチメートル、高さ20センチメートルもの糞が積もっているという。ため糞は、そのにおいによって、地域の個体同士の情報交換に役立っていると思われる。(by Wikipedia

ため糞の目的は
① 縄張り・個体情報の共有、情報交換
②それによる無用な争いを避けるため
らしい。

 

縄張りが接するタヌキの複数個体が、境界線上で共有の「ため糞場」を形成して、糞を通じてコミュニケーションしてる感じ?

 

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