和歌山県高野町の標高600mの山村から、和歌山県橋本市の農村エリアに引っ越ししました(一応どっちも世界遺産高野山の麓)。
希望が全部満たされている条件ではないものの、これ以上時間をかけてまた氷点下の山の中で冬越しになると大変なので、思い切って下界に下りました!
ガソスタもコンビニも信号もスーパーも学生もいない地域から、ある地域へお引越し。
夜になったら人気(ひとけ)のなくなる地域から、夜も明るく人の歩いている地域へ。
10年ぶりに人のいるところに引っ越ししたけれど、全然違うな~。
高野町の前住んでいた家の周りはスギ・ヒノキ・マツ・コウヤマキの針葉樹ばかりで植物の生態系がかなり貧弱で生き物好きの私にとっては「緑に囲まれた山の中に住んでいるのに生き物の種類が少ない」ことがとてもつまらなかったので、農村に下りてきた今回はどんな生き物と出会えるのか楽しみ。

引っ越しにより、活動の拠点が3カ所になり、
①紀の川市粉河⇒これまで通り、発酵食品の試作研究&保管用のラボ。
②高野町(旧居)⇒乾燥植物の保管庫として(乾燥植物は体積があり保管場所に困るので、冬場氷点下になり害虫が少ない高野町の旧居にて保管)& 寒冷地の薬草の生体保存用 & 1200年前のお茶製造拠点(薪火と山の水で作っています)
③橋本市(新居)⇒事務所機能 & 体験スペース & ミニ薬草園の開設
の分担で行います。
また、地域活性化の活動も並行して行う予定ですが、橋本市に住むからといって橋本市のためだけに動くことはしません。
特定の市町村の特定のエリアだけで動くのではなく、広域で人の流れを創ることが中長期的な地域の活性化に繋がると考えているので、私の活動を面白がってもらえる地域や団体があれば場所に関わらず動きたいと思います。
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