もっと山奥に住んでいるのかと思ったら、事務所の近所にモリアオガエル居ました!
まあ標高600メートルの山の中に住んでいるのですが(*´∇`)ノ
卵塊をパッと見ただけでも5つはあったので、ある程度のモリアオガエルが住んでくれてそうです。
ホントにマシュマロみたいな泡が木についてる❗
不思議だなぁ。
またひとつ地域の宝を見つけましたv。
※ちなみに写真の中に卵塊があるのですが、全然見えないですね・・・
先日upしましたが梅雨明けたら製作にとりかかろうと思っていて、まだ人数の余裕があるので再掲。
薬草茶のモニターを募集中。
特に作っている本人は男なので女性の困りごと悩みごとに対して効いてるのかどうか判断できないので、今回女性のモニターを募集しています。
提供品:「いなか伝承社」代表田中が自ら摘んで乾燥させた薬草茶一種類の単品あるいは二種類のブレンド茶を約2週間分
※特徴は全て日本の薬草、和のハーブです。西洋ハーブは一切含みません(西洋ハーブに効果がないからではなく、日本人には日本で昔から使われてきた薬草の様々な経験値に基づいた方が安全で結果も見込まれると判断しての取り扱いです。また、当団体では日本の忘れられている植物の価値を再デザインすることを実践しています)
使い方:お届けした量のうち、ある程度の量をまとめてフライパンや鍋で少し焙じてから、沸騰したお湯で1、2分煮て、それを飲用してください(焙じたものを水から沸かしても大丈夫)。
今回募集している困りゴト
・婦人病、更年期
・お肌のトラブル(美肌やアトピー含む)
・体の冷え
・むくみ
・神経痛や腰痛
条件:使用時及び使用後のアンケートを書いてくれる方
毎日かかさず飲用して頂ける方
結果を後日公表することに同意頂ける方(個人が特定できる形では出しません)
お届け時期:梅雨が明けて7月以降
(自然の薬草を採集しているので、時期をずらして今回とは違う薬草で2回目もあるかも)
注意:薬ではありません。
ただし、昔から使われてきた経験や研究に基づく効能を元に提供致します。
募集人数:各お悩みごとに選考して5名ずつ
応募方法:氏名、年齢、お困りゴトの状態や考えられる原因、これまでの対策履歴をinakadss@gmail.com までご連絡下さい
応募締め切り:梅雨明けまで。
選考通過者にのみ連絡致します。
#薬草茶 #モニター #薬草 #ハーブ #和ハーブ #高野の薬草 #ときどき探検 #価値の再デザイン
キーワードは、『昆虫食×採って食べる×廃校×オールナイトかも』です。高野町の山村を舞台に、みんなで採って、みんなで調理して食べるイベントを行います。 (採るだけ・見るだけの人も参加OK)
野食倶楽部第 第16回、第17回 ―そうだ、何でも食べよう。昆虫食メイン編―
■イベントとしての特徴
・山・里・川・田畑を歩き回って探し、対象は植物+昆虫+淡水魚介類+小さな動物たち、要するに自然まるごとイタダキマス。
・当日現場で採れたものを調理するので、やってみるまで何か食べられるか分かりません(毎年やってますが何も採れない回はありません)
・お泊まりの方は夜の廃校(お化けは出ません)でまったり。雲が無ければ屋上から星空も見れます。
・真夜中の世界遺産「高野山」にお参りするかも。
【目的】
「これは食べもの!」「これは食べものじゃない!」
その判断基準は誰が決めたの?
本当に食べられないの?
(ということで、食べられるかどうかを探るのが楽しいので、味は二の次になる場合があります。なので料理が苦手な方もお気軽にご参加下さい)
【食材】当日にみんなで捕まえた小動物・昆虫・摘み草・薬草・木の実など、毒のあるもの以外なんでも。
※事前調査はしないので種類の少ない場合もあります。その時期にいる生物を捕まえて食べるのが野食倶楽部のモットーなのでご了承くださいませ。
【日時】第 16回:7/20~21
第 17回:8/17~18
初日の14 時~真夜中まで。泊まる方は 翌日10 時ごろ終了。雨天中止 。各回の初日がメインで日帰りと宿泊のどちらかを選べます。
【集合場所】旧筒香小学校(和歌山県伊都郡高野町中筒香 244) 。お手数ですが、本当に山奥に在りますので、GoogleMap等で事前に調べてからお越し頂いた方が無難です。カーナビには表示されないかもしれません。
■採集のおおざっぱな予定(臨機応変に内容は変わります)
14時~18時→小川・草むら・田畑・山の生き物採集。
18時~20時くらい→とりあえず採った素材で晩御飯をみんなで作る
20時半くらい~22時くらい→ゆっくり実食タイム(ただし調理途中でみんなつまみ食いしてるかも)
~22時半くらい→片付け完了
・日帰り参加者はここらへんで解散
・興味と体力の残っている方がいれば任意メンバーで、夜の動物観察も兼ねて真夜中に世界遺産の高野山金剛峯寺(高野山真言宗総本山)にお参りします。普段見れない静かな闇に包まれた高野山が見れます。オプション3時間コース。
・翌日帰りの参加者は宿泊へ。朝も虫採り。それが朝食になります。朝食後片付けして、解散。
【参加費】
各回一人 2500 円(保険料込み) 。採るだけ・見るだけの人も同額。
※宿泊費は別で、宿泊される方は申込み時に一緒に連絡。できるだけ寝袋持参だとありがたいので、寝袋持参の方やキャンピングカーの方はお一人1000円。それ以外の方はもっと!になります。
※参加費及び宿泊費の一部を地元住民団体と共に現地の廃校を残していくための活動資金として使わせていただきます。
【参加定員】20名くらい。親子参加は人数上限あり、先着。最小催行人数4人
【対象】生き物が採れる年齢以上の方。ただしお子様は保護者の方と一緒にお願いします。
※料理ができなくとも大丈夫です。現場で「美味しい」料理ができればそれにこしたことはありませんが、まずは食材としてどんな味なのかを調べたり・挑戦します。
【申込方法】以下のリンクからお申込みください。コメント欄でのコメントは手続き扱いになりませんのでご注意下さい。
【参加者準備物】
お昼ごはんは食べてお越し下さい。
必ず汚れても良い格好で!
長靴必須、川の中も歩きます。
長袖・長ズボン、軍手、帽子。
着替え(温シャワー有ります)
タオル複数、バケツや虫かご、虫取り網、あればタモ網。
各自で虫刺され予防・虫刺され対策
夜散歩するかもしれないので行きたい方は懐中電灯(あればヘッドライトも)と予備の電池など必須
※差し入れの生き物・植物大歓迎。
※黒っぽい格好はハチに狙われやすいです
※泊まる方は泊まる準備。
【その他】
申込み人数未達や天候不順等による中止の場合は2日前までに連絡致します。
送迎はできる場合がありますので、ご相談下さい、先着3名(あるいは他の参加者にお願いしてピックアップしてもらえるかも)。最寄り駅はJR 及び南海電鉄「橋本駅」でそこから車で1時間ちょっと。(送迎の場合は、初日の帰りが深夜になり、電車はもうないので宿泊申込が必須となります。また、往復二時間分の燃料代の実費頂きます)
【お願い】
保険手続きは行いますが、中身が中身なので、参加は自己責任でお願いします。
アレルギーのある方は食材を事前に教えて下さい
【必要なもの】勇気と好奇心、コドモの目線
※幅広いフィールドを探索しますが、全て距離が近いのでご安心下さい。
※夜騒ぐのは禁止。
※時間があれば、昆虫食がどうすれば受け入れられるか? など話をしてみたいと思います。
※(調味料は持っていきますが)食べ物は採れた物だけの予定なので、他に食べたいものがあればご持参下さい。みんなでシェアできるものの差し入れも大歓迎。なお、山村のため近所に買いにいける店はありません。
※集合場所兼イベント時の拠点になる廃校でシャワーが使えるので、存分に汚れて童心に還って下さい。
主催:いなか伝承社、協力:筒香寄合会
#何でも食べてみる会 #身近な生き物 #昆虫食 #食べられる野草 #薬草 #食べられるとは何か #みんながハンター #共同調理 #好奇心 #持込み歓迎 #和歌山 #自然 #廃校 #高野町 #高野山
※お手数ですが、皆様コチラからお申込み下さいませ
3年ぶりに地元和歌山産の傷モノ梅ばかりで梅シロップ仕込み中(自家用)。
虫食い跡や擦れ傷の付いている梅だけで既に過去に梅シロップを作ったことがある(写真のものがそう)のですが、キレイな傷の無い梅と味は変わらず美味しいです。
そもそも擦れ傷は置いといて、黒い凹んでいない斑点はカメムシに吸われた跡なので、消毒を全くしていないか、減農薬の証だし、梅シロップや梅酒にするなら実からエキスを出すのが目的なのでキズものでも全く問題ありません。
さらに、今プロジェクトを組んでいる九州大学の機能性成分の専門家にも確認しましたが、梅以外の野菜や果実も含めて虫に吸われて変色している部分(腐ってはいません)は植物に含まれるポリフェノールが酸化して黒くなり、その部分は抗酸化力が増しており、お肌にも良い、とのこと。理論的には虫食い梅の方がお肌には良いのだ。
特に無農薬な梅を欲しがる人に多いけれど、無農薬栽培(自然農法)すれば病気やキズがある程度発生するのは当然なのに、消毒しているのと同じキレイな実ばかり欲しがる。
洗えば落ちるのに。人体にも被害ないのに。
本当に無農薬栽培の意味分かっている?
無農薬栽培している梅のキズもの・ヨゴレ梅でも充分な価値はあると思う。
#梅 #梅仕事 #梅シロップ #紀州南高梅 #傷モノ #虫食い #カメムシ #抗酸化 #ポリフェノール #無農薬 #自然農 #無農薬信仰に一言申したい
好奇心旺盛な方はぜひお越しくださいm(_ _)m。
キーワードは、『昆虫食×採って食べる×廃校×オールナイトかも』です。高野町の山村を舞台に、みんなで採って、みんなで調理して食べるイベントを行います。 (採るだけ・見るだけの人も参加OK)
■イベントとしての特徴
・山・里・川・田畑を歩き回って探し、対象は植物+昆虫+淡水魚介類+小さな動物たち、要するに自然まるごとイタダキマス。
・当日現場で採れたものを調理するので、やってみるまで何か食べられるか分かりません(毎年やってますが何も採れない回はありません)
・お泊まりの方は夜の廃校(お化けは出ません)でまったり。雲が無ければ屋上から星空も見れます。
・真夜中の世界遺産「高野山」にお参りするかも。
【目的】
「これは食べもの!」「これは食べものじゃない!」
その判断基準は誰が決めたの?
本当に食べられないの?
(ということで、食べられるかどうかを探るのが楽しいので、味は二の次になる場合があります。なので料理が苦手な方もお気軽にご参加下さい)
【食材】当日にみんなで捕まえた小動物・昆虫・摘み草・薬草・木の実など、毒のあるもの以外なんでも。
※事前調査はしないので種類の少ない場合もあります。その時期にいる生物を捕まえて食べるのが野食倶楽部のモットーなのでご了承くださいませ。
【日時】7/20~21と8/17~18 (全2回)
初日の14 時~真夜中まで。泊まる方は 翌日10 時ごろ終了。雨天中止 。各回の初日がメインで日帰りと宿泊のどちらかを選べます。
【集合場所】旧筒香小学校(和歌山県伊都郡高野町中筒香 244) 。
※詳細は後程アップするので、興味ある方はスケジュール明けておいて下さい~。去年は昆虫食の師匠の内山先生に現場の山奥にお越しいただきましたが、今年のトピックは、元気が残ってたら夜中に高野山参りを任意でしようかなと考えています
友人のお子さまが遊びにくるのに併せて、山の野生のフルーツを調べていたら、今なら6種類のベリーを食べ比べできるみたい。
つぶつぶ感がいいですなぁ。
#野食 #ベリー食べ比べ #お子さまには酸っぱかったようだ