いなか伝承社(地域活性化支援)のブログ

和歌山県内各所の農山漁村のファンを作り、土地も含めた「慣習や風俗、信仰、伝説、技術や知識」の次世代への伝承を目的とする団体のブログです。

試作したイナゴソース(イナゴ発酵調味料)が山と渓谷社の本に掲載されました!


先週発売されて、もう情報公開しても良いかなーと思うので発表します。

7/18に山と渓谷社から発売された「人生が変わる!特選昆虫料理50」という本に、イナゴソースのコラムを掲載していただきました!。

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見開きカラー2ページで文字がかなり占めてますが、中には湯浅町の紹介の文面も入れさせてもらい、すみっこに私と、ご協力頂いた湯浅醤油の新古社長と湯川工場長の写真も載ってますv

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この企画については、大きく分けると「醤油」と「昆虫」という2つのテーマを設定しており、

「醤油」については
和歌山県湯浅町にある「醤油発祥の地」「昔ながらのやりかたで醤油を作る技術」「未来志向で挑戦心も実行力もある湯浅醤油有限会社」を湯浅町地域資源ととらえて、今一度湯浅町から新たな調味料を発信したかったのと、「魚醤があるなら虫醤もできるはず」という考えの基に企画しています

「昆虫」についても
・「いなか」のイメージの一つとして思われているけれども実際は環境破壊や農薬で減少していて田舎でも身近ではなくなってきていて、外国の有名な昆虫は見たことがあっても、身近な自然にいる昆虫は見たことも触ったことのない子供、触れない男性が増えているので、もっと目にする機会を提供できれば、という想いと、これまでの昆虫食は形そのまんまのモノが多かったり、がんばっても粉砕して小さくなるくらいで、日本で誰もやったことのない(世界でも?)完全に無形の昆虫食を作ったらどんな反応になるのかなーという好奇心もあったりして、他にも色々想いはありますが、この2つをコラボさせてみました。

まだまだ試作品ですが、和歌山県を飛び出して、全国の本を買った人に知ってもらえるといいなぁ。

このイナゴソースについては、去年から今年春にかけて試作品製造及び試飲会を行いましたが、今年も秋に仕込んで1年間発酵・熟成させて来年は販売する予定です。

楽しみにしてないかもしれないけれど、お楽しみに~ (´∀`*)

―――――和歌山で活動するなかま募集―――――
上記のような活動を「いなか伝承社」代表の田中は色々とPDCAサイクル的に企画→実行→ふりかえり→修正→実行・・・、とやっていますが、一人では限界があるので一緒にやってくれる仲間を探しています。
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あ、先に言っておくと、まだまだお金にはなりませんので悪しからず。