いなか伝承社(地域活性化支援)のブログ

和歌山県内各所の農山漁村のファンを作り、土地も含めた「慣習や風俗、信仰、伝説、技術や知識」の次世代への伝承を目的とする団体のブログです。

【長火鉢の修理 その2 炉は完成】


2週間前に修理しようとして解体したまま、炉(火鉢本体の炭を入れるところ)の断熱材を探していたところ、ちょうど良いサイズの珪藻土の板を用意することができました。(珪藻土は七輪の素材でもあり、長時間の高温への耐熱性があるらしい)

炉のサイズに合わせて、手に入れた珪藻土の板を削って(写真1枚目)、さあちょうど入った!と思ったら角が欠けてしまった(写真2枚目)

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でも大丈夫!

欠けた部分の補修と、高熱の灰が下に落ちて木を焼かないように、珪藻土板と炉の隙間を埋めるのも兼ねて、市販の粘土でふさいでみました(写真3枚目。※これが合ってるのかどうか、粘土が高熱に耐えられるのかはワカリマセン)

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とりあえずこれで炉の修理は終えて、粘土を乾燥させて、あとは持ち運ぶ時に灰が飛ばないように炉にフタを作らねば・・・。