いなか伝承社(地域活性化支援)のブログ

和歌山県内各所の農山漁村のファンを作り、土地も含めた「慣習や風俗、信仰、伝説、技術や知識」の次世代への伝承を目的とする団体のブログです。

【森のおさんぽ会 場所探し~、の裏側】

 昆虫食ばっかりやってる団体では無いですよー。と改めて言っておきます。そんな訳で、今日は活動の裏側を少しだけご紹介(*´ェ`*)。


 当団体で毎月1回実施している「森のおさんぽ会」は、実施目的の一つとしては、参加頂いたご家族に和歌山の田舎の自然のある場所を色々と知ってもらいたいなぁ、という考えの元に、様々な場所で実施しております。
その実施場所選定のために、事前にかなり色々な場所を訪問して、企画が実施できるかどうかを調査しています。
でも、実際は色々見ても、2割くらいしか使える場所が無いです。

今日もその事前調査をしてきました。


 事前調査の事前調査として、代表の田中がいくつか候補を選んで調査をして選択肢を絞り込み、そして候補が決まった後、男性目線や大人目線で調べただけでは不十分なので、おさんぽ会現場リーダーのご家族に参加してもらって事前調査を行います。
 今回は強行軍で4か所回ってきました。


事前調査といえども、主役の未就学児の歩くスピードで当日と同じコースを最後まで歩いて視察するので、かなり時間がかかります。
事務局としては、現場周辺、コース自体の整備状況、ちびっこ達の反応などを確認しつつ、「使う価値があるか」「いつやるか」「どうやるか」「裏テーマで何を気づいてもらいたいか」などを考えます。


 ちなみに、今日のちびっこ達は、たまたまマイクそっくりな枝が落ちていたので、ずーっとそれを持って歌って踊りながら歩いてたり、平野部にはあまり無い岩場で遊ぶのが楽しいようでした。

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結果として4か所回ったうちの1か所は使えそうなところがあったので、良かった~。またそのうち現場に設定します。


こんな感じでルート設定しているので、森のようちえんに参加される際には、大人も子供もゆっくり歩いてじっくり周りの景色や自然も観察して、いろいろなものを見つけてもらえたらいいなぁと思います。