いなか伝承社(地域活性化支援)のブログ

和歌山県内各所の農山漁村のファンを作り、土地も含めた「慣習や風俗、信仰、伝説、技術や知識」の次世代への伝承を目的とする団体のブログです。

【5月の森のおさんぽ会5/8募集開始、今回は海!】

タイトルは「森のおさんぽ会」ですが、子ども達に色んな刺激を感じてもらいたいと思っているので、森のみにこだわらず、海にも行きます。
今回はお散歩<海遊び(マテ貝採り)がメインです。
採るのも面白いし、食べても美味しいですよ~。
お申込みお待ちしております。

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第14回 森のおさんぽ会@和歌山市干潟 5/8

森のようちえんを紀北エリアにて、実施致します。

★みんなが主体的に行動し、その上で「子供を見守る」保育です
★預かり型ではありません。親子参加の未就学児を対象にした自主保育です(将来的には地域の方も巻き込みたいと思っています)。 ※兄弟などで小学生以上のお子さんが参加されるのも大歓迎
★目的地に行くのが目的ではありません、その過程を、変化を五感で感じてもらうのが目的の一つです。
★場所は随時季節や諸条件に合わせて変更します。(岩出市橋本市間で)

<子育てされている皆様へのメッセージ>
本来子どもたちは、自然に育まれながら育つ力を自ら持っています。 
自然の中は一日として同じ状況ではありません。変化に富んだ自然の中で体を動かし、挑戦し、迷い、考え、発見し、助け合いながら、経験とともに一日一日子どもたちは成長していきます。
そして、子供たちの成長に必要なものが何でもある自然の中で、大人たちが極力介入せず子ども達を信じて成長を見守る保育が、北欧から始まった「森のようちえん」という“仕組み”です。

当団体では、子供が自然の中で活動する機会の提供を行うために、「森のようちえん」を2015年5月より紀北エリアにて実践していきます。
「森のようちえん」では自然そのものが遊び道具です。季節の変化や景色も楽しみます。裸足で走り回ってもかまいません。雨が降っていても、子供は自分で考えて大人が思いつかないような内容で雨の日も楽しみます。そこでは決められたカリキュラムをこなすのではなく、お散歩とお散歩から生まれる行動が基本になりますが、時には自分たちで刃物を使って調理も行わせたりします(今後の予定)。また、和歌山ならでは、紀北地方ならではの体験も取り入れる予定です。
 また、この会においては子ども達だけではなく関わる全ての人の交流の場にもしたいと思っています。

なお、当団体の主催する「森のようちえん」では、大人の方には子どもたちに本当に危険が迫っているとき以外は見守りに徹するようお願いしています。
 実はこれが非常に難しいことなのですが、「あぶない!」「ダメ!」「きたない(汚れる)!」は子ども達にはNGワード。結果として、子ども同士のケンカが起きたり、小さな擦り傷・切り傷ができたり、服が汚れたり、といったことがあると思いますがご理解の上ご参加くださいますようお願いします。

※上記に色々と固く文言を書きましたが、現場では柔軟に対応致します。

日時:5/8(日)干満の都合により11時集合、お昼ご飯タイム挟んで、14時ごろ?終了予定。
お散歩終了後は自由解散。
 ※少雨決行

現場:和歌山市内の海岸、マリーナシティ近く
集合場所:現場近くの駐車場。駐車場から歩いてすぐ浜があります。説明しづらいので後で参加者に地図をマーキングして送ります
(注意:駐車料金が別途かかります)

内容:今回は海遊びです、山はありません。※ただしまだ水は冷たいです、遅い時期だとマテ貝が無くなるのですみません。
海でのアウトドアに詳しい先生に来て頂いて、みんなで砂浜遊びとマテ貝採りがメインになります。
13:18が干潮ということなので、
11時集合:各自早めのお昼ご飯+遊ぶ
潮がどんどん引いてくる12時ごろから:マテ貝とり+浜辺さんぽ
14時:一旦終了。残りたい人は遊ぶ
という時間割で行う予定です。
マテ貝自体は砂を噛まない生物なので、砂抜きせずに簡単に調理でき、その場で焼き立てを子供たちに食べさせてあげたいのですが、管理事務所から火器使用は禁止と言われてしまったので、採れたものは各自お持ち帰りで食べて下さい。美味しいです。

定員:10家族(最少催行数:3家族以上)

参加費:お一人700円を当日頂きます。(保険料、当日講師費用含む)
※今後、持続的な仕組みづくりのために参加費は変動する予定です。
※事前に参加者の保険手続きを行い保険料を支払うので、3日前以降のキャンセルについてはキャンセル料として参加費分を請求させて頂きます。

申込み・問合せ先:いなか伝承社のフェイスブックページ(https://www.facebook.com/inakadss)から直接メール頂くか、直接(inakadss@gmail.com) 代表の田中までご連絡下さい。フェイスブック上の参加ボタンをクリックだけされても確定にはなりません。
※なお、ご連絡の際はなるべく携帯メールはおやめください。返信が届かない恐れがあります。

準備物:濡れても良い格好、お弁当、飲み物、帽子、長靴(磯用)、バケツ、タオル、着替え、採集用に使う塩1人1㎏、塩を振り出す用のドレッシングボトル(蜂蜜容器のような口の細くないモノ、細いと詰まります。タイトル画像参照)、観察する場合は虫用の飼育ケース?、持ち帰る方は入れる袋とクーラーBOX、(持ってる人は)表土を削る用の使い古した鍬クワ
※大人はサンダルだけでも良いのですが、ちびっこが磯を歩く場合は危ないので、お子様用には長靴もお持ち下さい

お願い:今後のより良い仕組み作りのために終了後にアンケートをお願いする予定です。お手数ですがご協力宜しくお願いいたします。

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最後に・・・以下は読み飛ばして頂いても構いません。
<主催者側の目的>
和歌山県北部の地域資源や人材を活用し、未就学児を対象に、自然体験活動、野外活動、環境教育など広く自然の中で、自然体験活動を基軸とした幼児教育に関する事業を行い、直接的には自然体験活動を通した幼児の健全育成や専門的な指導者の育成に資すると共に、広域での持続的な森のようちえんの仕組みを形成し、森と共に生きてきた高齢者も絡めたいなかの知恵や技術の継承も行いながら、地域まるごとを知ってもらい郷土愛を持つコミュニティーの創造に寄与することを目的としています。