いなか伝承社(地域活性化支援)のブログ

和歌山県内各所の農山漁村のファンを作り、土地も含めた「慣習や風俗、信仰、伝説、技術や知識」の次世代への伝承を目的とする団体のブログです。

【ニワトリ解体ワークショップの募集開始しました11/11@和歌山県紀の川市】

お肉やお魚はどこでも身近に売っています。でも、処理されて断片になったお肉やお魚がキレイに包装されて並んでいる姿では本来の「いのち」の価値って伝わっているのかな?といつも思っていました。
 
なので、もう卵を生めなくなり処理されてしまうニワトリを使わせていただいて、ニワトリ解体ワークショップを開催致します(詳細は下部参照)。
 
いなかで農的暮らしをしている人、これから考えている人など、本気の人、勉強にお越し下さい。

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ーーーーーーーーーーイベント詳細ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
第24回いなか生活デザインワークショップ「ニワトリ解体」11/11@紀の川市 

目的:
・「いのち」を学び、「頂きます」を考える
・お肉になるまでの解体手法と部位を学ぶ場の提供(今回は先生はいません)
・刃物の使い方を学ぶ場の提供(今回は先生はいません)

日時:11/11(土)。11時~16時くらい。終わり未定。屋外のため少雨中止
集合場所:JA紀の里桃山支所の駐車場(和歌山県紀の川市桃山町市場189)
 ※車で来れない人は先着でJR打田駅までの送迎あり(ただし早めに駅に来て頂きます。帰りは片付けが終了した後の送迎なので遅くなります)
    
流れ:
集合場所から現場へ移動→現場見学→鶏捕獲作業→屠殺及び羽の除去作業→解体開始→(衛生的に解体できたお肉があれば)短時間で共同調理して試食→片付け→集合場所に送迎
※解体は2人~3人に1羽程度。捕まえるところからやっていただきます。但し、どうしてもできないところは運営側で手伝います。
※今回講師となるプロはおらず、運営側ではザックリとしたことしかアドバイスできません。
あくまで場の提供ということでお考え下さい。参加費もその分下げております。
※解体に際し実践では内臓を傷つけることも多いので、傷つけた場合はその後の食用には使いません。なので全チーム失敗した場合は試食なしでの終了になります。うまく解体できれば内臓も一部ご試食頂けます。ただし、採卵用のニワトリ種でしかもひね鳥なので味の深みは求めないで下さい。

定員:10名。最少催行人数3人。
参加費:1800円(体験料、保険料込み)。11/8以降のキャンセルはキャンセル料として半額頂きます。

お申込、お問合せ:保険加入のため申込〆切は3日前まで。人数と来訪手段を合わせて、いなか伝承社 inakadss@gmail.com までご連絡下さい。

準備物
汚れても良い格好、長靴、使い捨てカッパ上下、軍手、タオル、ある人はマイ包丁、飲み物、マスク(独特の臭いがします)。ずっと外の現場なので温度調節できる暖かい格好。

その他:
・お昼ごはん時間はありません、ノンストップ作業です。事前に食べてきてください
・生肉のままの持ち帰り禁止。成功した場合に持ち帰りたい人は、現場で熱湯で煮沸殺菌の上でお持ち帰りいただきます。入れるタッパーと保冷材、クーラーBOXなど持参下さい
・トイレは現場にありません。集合前に途中で必ずトイレに寄ってからお越し下さい(緊急時は最寄の公衆トイレまで車で送りますが近くはありません)
・現場で、鶏の生みたて卵をお買い上げ頂けます(ただし量は少ないです)
・衛生的な場作りを目指しておりますが、野外での解体になるのであくまで自己責任でのご試食でお願いいたします
 
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