関西学院大学の授業にまたコメンテーターとして参加させて頂きました。
そこで感じた自身への課題。
大学生にプレイヤーとして地域おこしに関わってもらう場合、
「大学生に何をさせるか」ではなく、大学生にどうやったら、自分の生活には直接関係ない地域のことを、「自分ゴトとして考えてもらえるか」が最優先で大事だと感じた。
でないと、中身の薄っぺらい企画になったり、企画だけして終わる。
今自分が出来る手段としては、
色々地域の人から話を聞き取りさせて、地域の中で自分のスキルを活かせるポジションを見つけられるようにサポートすることが1つの解かなと思う。
大学生も輝ける、地域の人も助かる。
他にも良いアイデアあれば教えてくださいm(_ _)m。
※写真は長野で見かけたカボチャ。多様性、みんなバラバラ。
#大学生 #地域おこし #地域活性化 #プロジェクト設計 #自分ゴト