いなか伝承社(地域活性化支援)のブログ

和歌山県内各所の農山漁村のファンを作り、土地も含めた「慣習や風俗、信仰、伝説、技術や知識」の次世代への伝承を目的とする団体のブログです。

【イベント中止のご連絡】

朝って22日に行う「野食倶楽部 第10回」について、台風接近のため大雨が予想されるので中止とさせていただきます。申し訳ありません。
 
雨で増水が予測されるのと、運営側で中学生の男の子を預かっているのと、今回は遠方の神戸や京都からのお申込が複数あり、参加者の方の帰路の交通手段がどうなるかわからないので残念ですが中止にしました(;;。
 
昆虫以外にも木の実を使った料理や、25年ものの瓶詰や12年ものの缶詰や、半年以上砂糖漬けにして熟成させたお肉といった面白いアイテムを用意していたのですが、遊べず・・・。皆さままた来年お会いできるのを楽しみにしております。

【和歌山大学で講演?講義?してきまーす 10/24】

 

和歌山で地域おこしの仕掛け人として活動を始めてはや6年。
「未利用地域資源」「低利用地域資源」の新たな掘り起こしから始めるイナカの地域活性化を提案し続けてきて、当団体では口先だけではなく実際に現場で実践も行っており、その成果が少しずつ溜まってきたので、そういった地域資源の掘り起し~活用までの紹介などを行わせてもらってきます。

同日に2回講演し、学生だけに話す部と、一般の方に話す部があり、一般の方の部はどなたでも参加可能なので、平日ですが興味ある方はお越しいただければと思います<(_ _)>

誰でも参加できる方↓ (詳細は下部の画像もご覧下さい)
【日 時】 
平成29年10月24日(火) 13:00~15:00

【場 所】 
和歌山大学 経済学部 5 階 第3会議室

【お問合せ】 
和歌山大学 食農総合研究所オフィス:室井 
Tel:073-457-7126 
e-mail:syokuno@center.wakayama-u.ac.jp

#地域資源 #掘り起こし #いなか伝承社 #事例紹介 #和歌山大学

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【ニュース和歌山に掲載いただきました~】

今度22日に行う、自然の恵みを採って食べるイベント「野食倶楽部」について、一緒に行う中学生の男の子の記事を、ニュース和歌山さんに取材していただいて掲載されました~。

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お休みの昨日も、天気は優れなかったもののイベント用に仕掛けで魚を採る練習をしたようで、夜会った時に「魚採れたー」と教えてくれました。
本人も楽しみながら準備?しているようですv
当日晴れますように・・・。

 

【山の幸をお届け~@大阪】

昨日開催されていた難波でのマルシェで、山から採ってきた「マテバシイ」の実を量り売りしてきました~。

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マテバシイのどんぐりの特徴
 ・生食できる数少ないドングリ(ただし少しアクはある)
 ・剥くときに栗みたいに渋皮が付いてこない
 ・どんぐりの中では実が大きくて中身も大きい
 ・縄文時代から食べられていた
 ・アマゾンも楽天もヤフーもどこにも実は売っていない

という希少な品なのです。

 

当日はどんぐりを見て、「これは食べられるんですか?」と聞いてくれるお客さんがたくさんおり、ワクワクしながら下処理して持っていった甲斐がありましたv
そして、おばあちゃん方には「懐かしいわねぇ、よく炒って食べていた」とのお声がけも頂きました。

ごくわずかになってしまいましたが、探せばまだ日本各地にどんぐり食文化は伝統料理や郷土食という形で残っています(大変美味しいものもあります)。
スーパーに並んでいないからと言って何も新しい食べ物というわけではありません。大昔から食べられていました。
このような場で見て触って話を聞いてもらって、良かったら食べて頂いて、もういちど周りを見直してもらうきっかけになればいいなぁと思っています。

 

#どんぐり # #マテバシイ #生食 #郷土料理 #伝統料理 #山の幸 #アク抜き #地域資源

 

【キノコの差し入れ2】

当団体の代表が何でも食べると知って、山に行かれている方から、キノコ4種類の差し入れいただきました。

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写真の右から時計回りに、クロカワ、ホウキダケ(地域名:ネズミアシ)、正式名称不明(地域名:スッポン)、ムラサキシメジ?っぽいもの、です。

このうち、の3種は地元でも食べれられている食用キノコらしいのですが、紫色のキノコだけは食べられておらず、名前も食用か毒かも分からないけれど「こんなの好きそうだからあげる」、ということで頂きました。

食用と言われていても、キノコだけは間違うと死ぬ可能性が高いのでドキドキします・・・。

#きのこ # #差し入れ #いなか暮らし #山の秋

【中学生と一緒に食材フィールドワーク】

10/22に行う「自然の恵みを採って食べる」イベント用に、今回の提案者の中学生の男の子と一緒に採集地を探してフィールドワークしてきました~。

 

次回のメイン食材候補(確実に量が取れそうなもの):
植物→ヨモギ若葉、アサツキ、ヘラオオバコ、クレソン、シャクチリソバ、どんぐり類、ヒシ、クルミ、畑の無農薬野草
昆虫→イナゴ、バッタ、カマキリ、コオロギ、アメンボ
動物→ヌマエビ?カワエビ? 池の魚(釣れれば)

に加えて、当日池での釣った魚やその他現場で見つけた素材で楽しめたらいいなぁと考えています。

写真のカラスウリは味見してみたら苦かった・・・。

イベント詳細↓
https://www.facebook.com/events/2030442610524042

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#何でも食べてみる会 #身近な生き物 #昆虫食 #食べられる野草 #薬草 # #みんながハンター #共同調理 #好奇心 #持込み歓迎 #和歌山 #自然

 

【食に関するコアでレアなイベントが溜まってきたのでまとめて再告知】

和歌山の自然を活かして、このような機会を提供しているのはたぶん当団体だけです。
 
10/22 野食倶楽部 @紀の川市
(昆虫食や野草を採って食べる)
 
11/5 暗闇レストラン @橋本市
(暗闇の中で割烹料理人の作ったコース料理を食べて五感で感じる)
 
11/11 鶏解体ワークショップ @紀の川市
(鶏を〆めて解体して学ぶ)
 
多様な自然と新しい価値観を感じたい方、ご検討下さい<(_ _)>

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#いなか #自然 #食 #いなか暮らし #和歌山 #昆虫食 #暗闇レストラン #多様性 #価値観 #ここにしか無い体験 #解体