いなか伝承社(地域活性化支援)のブログ

和歌山県内各所の農山漁村のファンを作り、土地も含めた「慣習や風俗、信仰、伝説、技術や知識」の次世代への伝承を目的とする団体のブログです。

【暗闇×料理イベント日時確定、正式告知開始します@和歌山県橋本市】

通称「暗闇レストラン」を和歌山県橋本市の老舗料理店と組んで9/18(祝日)の昼に開催いたします。
参加者の皆さまには100%の暗闇の中で、視覚を使わず、4つの感覚(聴覚、嗅覚、触覚、味覚)のみで料理を味わって頂きます。(詳細はリンク先あるいは下部)
https://www.facebook.com/events/693098317566162/

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ーーーーーーイベント詳細ーーーーーーー

参加者の皆さまには100%の暗闇の中で、視覚を使わず、4つの感覚(聴覚、嗅覚、触覚、味覚)のみで料理を味わって頂きます。

【日時】 9/18(月・祝日)  12時集合~3時間程度で修了予定。雨天決行。
【当日の流れ(予定)】
駐車場集合⇒全員到着後にお店へ移動⇒オリエンテーション⇒体験(食事)⇒料理振り返り⇒交流 の予定。

【食事内容】老舗料理人の作る会席料理(創作含む)

【集合場所】お申込者にのみご連絡致します(場所は和歌山県橋本市内)。駐車場あり。電車の場合は駅から徒歩15分の場所にあります。
【定員】10名
【参加費】6000円 (基本料理代+体験費込み。追加飲食代は別途お支払いです)
※3日前の9/15以降のキャンセルについてはキャンセル料5000円が発生します。

【お問合せ・お申込み】
inakadss@gmail.com(田中)
【準備物】
汚れても良い格好

【お約束、お願い事項(盛り沢山で申し訳ありませんが楽しんで頂くためにご協力宜しくお願いいたします。ご協力頂けない場合は他のお客様の迷惑になる可能性があるため、お帰り頂くこともあります)】
・当日の料理については撮影は禁止とさせて頂きます(感想のSNS等への掲載はOKです)。
・集合時に携帯電話等通信機器の電源をOFFにして頂きます。
・アレルギー食材のある方は必ず申込時にご申告下さい。
・当日駐車場に着く前にどこかで必ずトイレをしてお集まり下さい。店内到着後もトイレに行って頂くことは可能ですが、せっかくの雰囲気が壊れるのと、一品ずつ全員そろっての食事となりトイレの方をみんなで待つことになるのでできるだけ先にトイレを済ませて下さい。
・遅刻者は対応できない可能性があります。
・雨天時は駐車場の足元が悪い可能性があります。多少濡れても良い格好でお願いいたします。
・雨量が多くても開催します。ただ詳細を申し上げられませんが駐車場からお店までの間で濡れると思うので、天気予報に注意して頂いて雨量が多そうな場合は必ず上下濡れても良い格好でお越し下さい(使い捨てカッパをお渡しする予定ですが濡れるかと思います)
・手づかみする場合もあるので付け爪禁止
アイマスクするので化粧崩れ前提でお願いいたします。
・交流も考えているのでお連れ様がおられても離れて座って頂きます。
・手づかみあり、かぶりつきあり
・少量で一品ずつお出しし、料理の進行は食事の遅い方に合わせるので、食事の早い方は多少お待ちいただく事になります。
・こぼすorこぼされる可能性が大いにあるので、汚れても良い格好
・五感で感じて頂きたいので食べづらい料理(魚など)も出します。
・視界が効かないので会席料理のマナーにのっとる必要はありません

【その他】
・当団体では昆虫食も扱っておりますが、この回では使用致しません。ただし、その他の自然素材(野草、木の実、淡水魚、ジビエなど)は使用する場合があります。
・今回は初回イベントということもありアルコール類は体験中は提供致しません。イベント終了後に別途そのままお店でお楽しみ頂ければと思います。

 

【背景】
当団体では田舎で身近にある自然の食材(野草・木の実、小動物・爬虫類・昆虫・魚など)を採って食べるイベント「野食倶楽部」をこれまで9回開催してきましたが、その中で本当は美味しいにもかかわらず見た目で判断されて興味を持ってもらえない食材が多々あることを実感しました
 なので、食材の先入観を払拭し素材の真価を味わってもらうために、老舗料理人とコラボして暗闇の中で料理を純粋に味わって頂く当企画を実施致します。そして、単に素材の味や味の変化を楽しんで頂くだけでなく、この企画を通じて人間の持っている感覚を研ぎ澄まし、内面と向き合って新たな価値観を感じて頂き、参加者の自己の振り返りにもつなげられればと思っております。

 

#暗闇レストラン #暗闇 #視覚 #会席料理 #和歌山産食材 #自然素材 #いなか素材 #闇がスパイス #感覚を研ぎ澄ます #見た目に囚われない空間 #全盲体験  #料理の先入観を払拭 #老舗料理店とコラボ

【昆虫発酵調味料イナゴソース 熟成3年もの東京へ】

 
当団体では未利用地域資源の有効活用を目的にして「昆虫発酵調味料イナゴソース」を自家醸造しております(今も販売中⇒ https://goo.gl/o6WlvF
 
現在販売中のものはイナゴを使って10ヵ月間の発酵・熟成させたものですが、それとは別に同じイナゴで調査研究用に3年間ずっと熟成させ続けている樽(非売品)があり、そちらの一部を今回特別に東京に送ります。

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定期的に昆虫食イベントを開催されている「昆虫料理研究会」様が実施する「昆虫食のひるべ」http://insectcuisine.jp/?p=3131 
というイベント内にてご賞味頂けます(ただしイベント用の提供のため全く濾過しておらず、生の状態のため雑味も入っています)。
 
当団体での醸造は特に余計なものは使わず、麹菌と酵母や乳酸菌、そして時間が分解を進め、作りたては塩気が強かったのですが、3年経ったものは塩気も丸くなり、ウマミが十分ありそのまま少し嘗めただけでも美味しいです。
良かったらご賞味下さい<(_ _)>。
 
誰か和洋中の料理人さんで料理に試してくれないかなー
 
#昆虫発酵調味料 #イナゴソース #3年熟成物 #米麹 #醤油麹 #昆虫食 #液体昆虫食 #発酵 #地域資源の活用

【アンケート兼イベント告知】「暗闇レストラン」開催

通称「暗闇レストラン」を和歌山県橋本市にて9/18に開催いたします。
参加者の皆さまには100%の暗闇の中で、視覚を使わず、4つの感覚(聴覚、嗅覚、触覚、味覚)のみで料理を味わって頂きます。

詳細は↓リンク先及び下部。

くらがり茶寮 ~一夜限りの闇夜の宴~

このイベント、開催は決定したものの実はまだ開催時間を決めておりません。
参加申込したい方の人数の多い方に合わせて昼12時~15時までか、夜19時~22時までか、どちらかに決めたいと思っております。
「お昼だったら行ける」「夜だったら行きたい」などの声を頂けたらと思います。
宜しくお願いいたします。

回答期限:8/14 21時まで

ーーーーーーイベント詳細ーーーーーーー

【背景】
当団体では田舎で身近にある自然の食材(野草・木の実、小動物・爬虫類・昆虫・魚など)を採って食べるイベント「野食倶楽部」をこれまで9回開催してきましたが、その中で本当は美味しいにもかかわらず見た目で判断されて興味を持ってもらえない食材が多々あることを実感しました。
 なので、食材の先入観を払拭し素材の真価を味わってもらうために、老舗料理人とコラボして暗闇の中で料理を純粋に味わって頂く当企画を実施致します。そして、単に素材の味や味の変化を楽しんで頂くだけでなく、この企画を通じて人間の持っている感覚を研ぎ澄まし、内面と向き合って新たな価値観を感じて頂き、参加者の自己の振り返りにもつなげられればと思っております。


【日時】 9/18(月・祝日)  昼行うか夜行うかはまだ検討中で8/14までアンケート採ります。3時間程度で修了予定。雨天決行。
【当日の流れ(予定)】
集合⇒全員到着後にお店へ移動⇒オリエンテーション⇒体験(食事)⇒料理振り返り⇒交流 の予定。

【食事内容】老舗料理人の作る会席料理(創作含む)

【集合場所】お申込者にのみご連絡致します(場所は和歌山県橋本市内)。駐車場あり。電車の場合は駅から徒歩15分の場所にあります。
【定員】10名
【参加費】6000円 (基本料理代+体験費込み。追加飲食代は別途お支払いです)
※3日前の9/15以降のキャンセルについてはキャンセル料5000円が発生します。

【お問合せ・お申込み】
inakadss@gmail.com(田中)
【準備物】
汚れても良い格好

【お約束、お願い事項(盛り沢山で申し訳ありませんが楽しんで頂くためにご協力宜しくお願いいたします。ご協力頂けない場合は他のお客様の迷惑になる可能性があるため、お帰り頂くこともあります)】
・当日の料理については撮影は禁止とさせて頂きます(感想のSNS等への掲載はOKです)。
・集合時に携帯電話等通信機器の電源をOFFにして頂きます。
・アレルギー食材のある方は必ず申込時にご申告下さい。
・当日駐車場に着く前にどこかで必ずトイレをしてお集まり下さい。店内到着後もトイレに行って頂くことは可能ですが、せっかくの雰囲気が壊れるのと、一品ずつ全員そろっての食事となりトイレの方をみんなで待つことになるのでできるだけ先にトイレを済ませて下さい。
・遅刻者は対応できない可能性があります。
・雨天時は駐車場の足元が悪い可能性があります。多少濡れても良い格好でお願いいたします。
・雨量が多くても開催します。ただ詳細を申し上げられませんが駐車場からお店までの間で濡れると思うので、天気予報に注意して頂いて雨量が多そうな場合は必ず上下濡れても良い格好でお越し下さい(使い捨てカッパをお渡しする予定ですが濡れるかと思います)
・手づかみする場合もあるので付け爪禁止
アイマスクするので化粧崩れ前提でお願いいたします。
・交流も考えているのでお連れ様がおられても離れて座って頂きます。
・手づかみあり、かぶりつきあり
・少量で一品ずつお出しし、料理の進行は食事の遅い方に合わせるので、食事の早い方は多少お待ちいただく事になります。
・こぼすorこぼされる可能性が大いにあるので、汚れても良い格好
・五感で感じて頂きたいので食べづらい料理(魚など)も出します。
・視界が効かないので会席料理のマナーにのっとる必要はありません

【その他】
・当団体では昆虫食も扱っておりますが、この回では使用致しません。ただし、その他の自然素材(野草、木の実、淡水魚、ジビエなど)は使用する場合があります。
・今回は初回イベントということもありアルコール類は体験中は提供致しません。イベント終了後に別途そのままお店でお楽しみ頂ければと思います。

#暗闇レストラン #暗闇 #視覚 #会席料理 #和歌山産食材 #自然素材 #いなか素材 #闇がスパイス #感覚を研ぎ澄ます #見た目に囚われない空間 #全盲体験  #料理の先入観を払拭

 

 

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【地域資源の掘り起こし方を学びたい方へ。受入れ開始しました】

 

この度、宿泊機能を持ったので、泊まりながら実践的な地域おこしの手法(特に地域資源の掘り起こし方)を学んでもらうためのインターンシップを始めました。
日本中で「既にある」地域資源の活用法やブラッシュアップ手法について学べる所はたくさんありますが、「何も無いところから地域資源を掘り起こす」ことについて学べるところはほとんど無いと思うので、その手法を学んで帰ってもらえたらと思います。
地域づくりの現場で、実践的に肌で感じてもらいながら学んで頂きます。

ーー研修概要ーー
地域おこしの現場に同行し、事業者や受入先の指示に従って作業して頂きます。
クリエイティブなこともすることがありますが、基本的に裏方でコツコツやる作業も多いです(文献調査、現場調査、聞き取り、テスト実験、企画書づくり、交渉、地域の作業のお手伝いなど)。

ーー8月現在の取り組んでいることーー
・今表面的に見えているものを使った商品開発及び体験プログラム作り
・地域に眠っているものを使った商品開発及び体験プログラム作り
・薬草栽培普及のための土台づくり
・民泊の開業及び運営
・地域の中で人材発掘、資源掘り起こし
・地域の発信のための仕組み作り
・いなかそのままを売る民俗ツーリズムの仕組みづくり 他

ーーこんな人に向いているかなーー
・いなかの地域起こしに興味のある人
地域資源の掘り起こしを学びたい人
限界集落の生活に興味のある人
・地域おこし協力隊の応募を考えている人
・料理を作ることに関心のある人
・学ぶことに熱意を持てる人
・本気の人

詳細ページ
https://goo.gl/TdfrJ8

 

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#地域おこし #地域づくり #地域活性化 #インターンシップ #地域資源 #掘り起こし #中山間地 #過疎地 #農山漁村 #地域おこし協力隊 #体験 #民俗学 #古民家暮らし #いなか伝承社 #和歌山県 #高野町 #広域で動く地域づくり

【山奥暮らしと自然を感じるツアー8月分@筒香 修了しました】

この週末、台風接近の中で直前まで毎日コロコロ予報の変わる当てにならない天気予報とにらめっこしながら、ヒヤヒヤしながら開催を決めて実施しましたが、お天気も参加者も無事で修了することができました。良かった良かった。
 
今回の参加者は大阪から来てくれたお嬢さん方2名。

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ミョウガ収穫体験ではヤブのような密集したミョウガ畑で大人でもかがんで地面近くのミョウガを収穫していると、もうどこに誰がいるか分からず・・・。ついでにミョウガを採った時しか食べられないミョウガの花も収穫して夕御飯へ。

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作業後は戻ってきてお昼御飯食べてから、地元の方から初めての川釣りとゴリ採り体験。川の石をひっくり返したところに居るカワムシを採るところから体験。

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釣り人なら普通ですが、一般的には女性だったら「イヤだー」と言う場面でしたが、言われた通りにカワムシ採りから実践してくれて「できる」方々でした! 普段から釣り人なんていないような川なので、割と入れ食い状態で短時間の遊びでしたがちゃんとお魚ゲット!。
 

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その後はご近所の畑に必要な野菜(無農薬)を収穫させてもらいに行って、地域のお母さん方と一緒に夕ご飯作り。
今回は今がお盆の時期(こちらでは一般的な15日ではなく、8/7にお盆行事を行う)なので、地元でお盆の時期だけ作られているローカル精進料理がテーマ。(+おまけの川魚料理)
当地で通称「御膳」と呼ばれているお盆の料理
1.ご飯椀(ミョウガご飯)
2.汁椀(「七色汁」)
3.煮物椀(「かし椀」)
4.和え物椀(蕎麦の葉を使った和え物、手作りコンニャクの白和え)
5.煮物椀(ゼンマイと揚げの炊いたん)

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ーーーーー本来の御膳はここまでーーーーー
6.ミョウガの花の甘酢漬け
7.ご当地ミョウガ味噌
8.ミョウガの甘酢(リンゴ酢)
9.ミョウガクリームチーズと生ハムのシソ巻き?
10.創作ミョウガ葉青汁
11.ミョウガとフルーツのシロップ煮(杏仁豆腐入り)
12.ズッキーニの炒め物
13.炭焼き川魚
14.ゴリの佃煮
15.田中コレクションの薬用酒いろいろ(お酒好きと聞いたので)

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をみんなで作って、みんなで頂きました。
野菜ばかりだったけれど、とっても豪華で美味しい食卓でした。家庭料理も含めて、行事ごとのお供え料理の文化がまだまだ田舎の山の中の地域には残っています。参加者の方には今回はそんな文化を地域の方から直接体験してもらえたし、地元のお母さん方にとっても参加者の方と交流しながら初チャレンジした料理があったりして、良い刺激になったのではないかと勝手に思っていますv
 
その後色々お話して、翌日は地域にある不動明王やお地蔵様の祠(ほこら)をお掃除して頂き、お昼前に一応修了。

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その後、温泉、山の上の集落おさんぽ、山の中のパン屋さん紹介して駅までお見送りしました。

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一泊二日のイベントなので参加者の方は日程的に大変だと思うのですが、その分地域で色々見て頂いたり、ゆっくりとお話を伺うことができるので、主催者側としてはイベント化してみて良かったと感じています。
 
次は当地では秋冬のイベント(しめ縄作りとコンニャク作り?)を企画する予定なので良かったら遊びにおこしください<(_ _)>
 
#山奥の暮らし #いなか体験 #いなか暮らし #一泊二日 #ご当地料理 #郷土料理 #精進料理 #地元のお母さんと料理 #ミョウガが特産品 #ミョウガの花  #和歌山県 #高野町
 
 
 
 
 
 

【身近な生き物(昆虫食含む)×ラオス料理、頂きました】

7/29に「野食倶楽部 ~身近なものを捕って食べよう!~ 第9回」イベントを行いました。
コンセプトは、現場の身近な生き物をみんなで捕まえて、みんなで調理して食べる。

みんなで草むらで採って、川で採って釣って、食材確保。
+差し入れの自然素材も頂きました。

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(今回の食材。差し入れ含む)
・セミ(アブラ、クマ、ニイニイ、ヒグラシ)
・セミの殻
・バッタ類(ショウリョウ、トノサマ、オンブ、キリギリス)
スズメバチ
シオカラトンボ
ゴマダラカミキリ
・キアゲハ幼虫
カメムシクサギ、アカスジ、ホシハラビロヘリ、マル、他)
・ドブガイ
・マルタニシ
・カエル(ウシ、トノサマ)
・オタマジャクシ
アメリカザリガニ
・何かのヤゴ
・川魚(オイカワ、カワムツ、フナ、ドジョウ、ニゴイ、
モツゴ、エビほか)
・野草(クズ、スベリヒユ、クワ、ギシギシ、イタドリ、タデ、イチョウ、ススキみたいなの)
カナヘビ

材料のベースは普通の田舎にいる魚、野草、昆虫、小動物類などですが、今回はラオス料理の料理人が参加してくれたので食卓が一気にアジアになり、日本とラオスのコラボになりました!。
これまであまりイベントで蒸した料理が出てくることはあまり無かったのですが、釣りたての川魚でも全然臭みは無く、蒸し料理も美味しかったです。
主催者側のリクエストで「セミの殻の肉詰め」を作ってもらいましたが、これも美味しかったです。

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裏テーマのカメムシ食べ比べについては、4種類のカメムシを集めて食べ比べ、同じ植物を食べている2種でも味が全く異なり、非常にマズいのもありましたが、なんとなーくの結論として丸っこいカメムシよりもヘリカメムシ科のカメムシは美味しいということが分かりました(味は青リンゴ)。バニラアイスに入れたら美味しさが引き立ちました~。

ただ、今回は結果的に料理にこだわってしまったので運営側のスケジュールの読みが甘くて時間が足らず、一部消化不良の内容となり、参加者の方にはご迷惑をおかけしました。すみません。
 次回以降はもう少し形を変えて、朝の涼しい時間から採集して昼間はフリータイムで熱中症予防して、また夕方から採集・調理して試食というゆるーいタイムスケジュールにしてみようかと考えております。

#何でも食べてみる会 #身近な生き物 #昆虫食 #食べられる野草 #薬草 #みんながハンター #共同調理 #好奇心 #持込み歓迎 #裏テーマはカメムシ #ラオス料理 

 

【日韓昆虫食関係者による座談会を実施しました】

現在当団体では昆虫を発酵させた「昆虫発酵調味料イナゴソース」を醸造・販売しております。
※販売中(詳細はリンク先をご覧下さい) https://goo.gl/o6WlvF

そのご縁で韓国から大学の昆虫食研究者の方がイナゴソース醸造の視察に来られたので、せっかくなので関西圏で実践的な現場に居られる日本の昆虫食関係者の皆さんに集まって頂いて「昆虫食座談会」を開催しました。

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2時間の予定でしたが4時間ぶっ通しで皆さんしゃべり、韓国側と日本側の昆虫食の現状の情報交換、周辺各国の情報、それぞれの今後の計画などを話し合いました。

なかなか普段の会話で話すような内容ではないため、和気藹々と「ムシ」×「食べる」×「調べる」というディープな内容の言葉ばかりを発する4時間!非常に楽しかったです。

 

韓国では政府のプロジェクトとして産官学連携して昆虫食の(当然人間用)商品開発・研究が進んでいるようですが、日本でも昆虫食の文化(昆虫食は戦時中だけの文化ではありません)があるにも関わらずまだまだ政府の腰も重く、そこまで研究者の方が居られないので少しうらやましい・・・。

 

当団体は昆虫食の専門団体ではありませんが、田舎を楽しむ仕組みの一つとして昆虫食の普及のお手伝いもしております。
興味のある方は、虫も捕って食べるイベントを7/29にやるので良かったらお越し下さい<(_ _)>(@和歌山県紀の川市)。
https://www.facebook.com/events/433566733692681/

 

#昆虫食 #座談会 #日本 #韓国 #研究 #地域資源 #昆虫発酵調味料