いなか伝承社(地域活性化支援)のブログ

和歌山県内各所の農山漁村のファンを作り、土地も含めた「慣習や風俗、信仰、伝説、技術や知識」の次世代への伝承を目的とする団体のブログです。

【「ちょっと手伝って~&餅つきして出来立て食べるイベント」12/16@和歌山県紀の川市】

大型台風の被害で作業が進んでいない農家さん(紀州池田村農園)の無農薬イチジク畑の作業をみんなに手伝って頂きつつ、昔ながらの杵と臼で搗く餅つきをして出来立てのお餅を食べよう、というか食べたい!。
※もち米は希少なもみ殻貯蔵した生きた米&無農薬。
(現場で帰りにもち米の販売可能。その場でもみすりしたて、精米したてのもち米をお渡しします。事前連絡頂けると助かります)。今回はただの白餅は作りません、たぶん。

日時:12/16 10時すぎ~各自体験後、夕方日没くらい解散。
集合場所:9時50分に 紀の川市役所(和歌山県紀の川市西大井338)駐車場集合、現場に移動。
JR打田駅に送迎可能(要連絡)
作業:手伝って頂きます。午前中餅つき&午後 畑の草むしりメイン。

参加費:500円(保険料込)。差し入れ歓迎(人用&猫用)。
定員:10名くらい

持ち物:
軍手、できるだけ長靴(無農薬畑なのでカエルも虫もいて、それを狙うマムシもたまに居て、冬なので踏まなきゃ攻撃されませんが、運悪く踏んだら攻撃されます)、汚れても良い格好、飲み物。
お昼ごはんが「自分達で作ったお餅」になるので、餅以外のものを食べたい方は、食べ物ご持参下さい

【申込・お問い合わせ先】  
保険手続き用に伺いたいことがあるので、なるべくメールにてお申込下さい(迷惑メールに分類される可能性があるのでパソコンアドレスからだと助かります)
メール:inakadss@gmail.com

#いなか #昔ながらの餅つき #無農薬 #イチジク畑 #人海戦術 #和歌山

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【和歌山と奈良をまたいで、地域おこし協力隊交流会します。12/6@橋本市】

今回のテーマの一つは「スキルシェア」。
実際に自分も困っていて、本当に各地の農山漁村に住んで頑張っている地域おこし協力隊のためになるコトって何だろう?と思い、その解決策の一つとして課題解決型交流会を企画しました。

・周りにいっしょに取り組んでくれる(若い)人がいない
・協力隊が地区に1人だけで相談相手がいない
・協力隊が複数いても与えられたテーマで縦割りされていて相談相手がいない
・協力隊1年目から動きたいけど1年目なので予算が無い
・そもそも予算を付けてくれないので困っている
・役場の職員では地域おこしの仕掛けの相談相手にならない
・和歌山と奈良の県境の市町村で、どちらにもイベント告知したいけど、どうしたらいいか分からない
・ローカルメディアの無い山奥からの発信していくには?
・他の市町村の隊員は何をしているの?
・地域おこしのセミナー行っても、表面的な先進地の事例報告ばかりでピンとこない。

などの課題解決のお手伝いができたらいいなぁと考えています。

興味のある方は以下のイベント詳細をご覧下さいm(_ _)m。
運営側のお手伝いをしてくれる方も募集中~。

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ーーーーーーーーーーーーイベント詳細ーーーーーーーーーーーーーーー

県をまたいで、自主的な地域おこし協力隊交流会 第一回
~気づきと繋がりとスキルシェアでできるコトを増やそう~

●日時 12 月 6 日(木) 13 時スタート。三部構成、第一部終わりは 18 時半を想定。(宿泊可能)
●場所 和歌山県橋本市の街中の飲食店をほぼ終日借ります
※駐車場所はお店から少し離れているので、申込者に詳細な駐車場所の地図を送ります。

●目的
今回のテーマはスキルシェア!
単なる交流にとどまらず、和歌山県奈良県で頑張って活動している参加者全員でスキルシェアし、お金がなくても周りに若い人がいなくても、知恵と連携・協働でアクションが起こせるような環境を作り、実践的な活動に結びつけることを目指す。

●内容
第一部(13:00~18:30 くらい)
1.全員自己紹介
2.農山漁村からの具体的で効果的な情報発信&集客方法の検討と共有。
3. 参加隊員から事前に活動や暮らしの中で困っている課題を提案してもらい(要事前連絡)とその解決方法を探り、共有する。分科会方式
※当日中の解決は考えず(出来るものは解決する)、次回現場の専門家招聘などで具体的な解決の模索を目指す。
分科会 A:
参加者同士の具体的なスキルシェア(要事前提出)活用について議論。
分科会 B、C、D・・・(※皆様からの提供して頂いた現場の課題にあわせて分科会数を増やします)
4.会全体の振り返りと次回の内容検討

第二部(18:30~21:00)
鍋を食べながら、腹を割ってフリートーク。(移動ナシ。そのままお店で)
ここから別料金。事前申し込み。※アルコール類の飲み物代は別料金

第三部(21:00 くらい~翌朝)
話たりない人は残ってさらに交流、寝てから朝帰りしたい人もOK、お店に朝まで滞在許可済み。翌 7 日は朝起きて、その後解散。朝食は無し。お店の和室に男女別部屋、雑魚寝となります。 対象者 現役隊員、OBOG 隊員、周辺地域で何かコトを起こしたいと考えている事業者・協力者・地元団体、市町村担当者や関係職員など。

●定員 30 名くらいまで(申込人数に併せて協力隊関係者以外の人数割合は調整する予定です)。

●参加費
第一部: 1000 円
第二部:2000 円+アルコールの飲みたい人は飲み物代(アルコール類はお店のものを注文して別料金、それ以外は飲み物各自持参)
第三部:朝まで滞在費:500 円(各自「寝袋持参」前提の価格)。無い方は別途事前相談。各自のおうちの布団毛布持参でも 500 円で可。
※食事準備の都合上キャンセルの場合は 12/3 の 12 時までにご連絡下さい。以降のキャンセルではキャンセル料をお支払い頂きます。

●申し込み方法・問合せ
いなか伝承社・田中までメールにてご連絡下さい(inakadss@gmail.com
お申し込み時の必須事項。せっかくの会で皆さんに何かしら役に立つモノを持って帰って頂きたいと思うので、お手数ですがよろしくお願いいたします。
・氏名
・住所(市町村までで OK)
・連絡先アドレス
・当日連絡のつく電話番号
・職業(当日の運営内容に関係するので、特に協力隊関係者の方は、現役協力隊、元協力隊、役場職員、なども教えて下さい)
・参加部門(第一部のみ、第一部第二部、第二部のみ)
・第三部の宿泊の有無
・第二部、飲食時にアルコール注文される方は事前に教えて下さい。
・アレルギーのある食材や料理の有無
・(協力隊現役隊員対象)暮らしや活動の中で困っていること悩んでいること、箇条書き。今回&次回以降に解決策を模索します。※氏名、居住地などの個人情報は明かさないので、本音をお書き下さい。
・(行政や運用側の協力隊関係者対象)協力隊の運用で困っていること悩んでいること。今回&次回以降に解決策を模索します。 ※氏名、居住地などの個人情報は明かさないので、本音をお書き下さい。
・(全員)協力隊活動や地域おこし活動をしやすくするためにみんなでスキルシェアして連携・協働できればと考えています。自分が得意なスキルや知識、保有資格などを書いて送ってください。ビジネススキ
ル、ハンドメイドスキル、習い事スキル、生活関連スキル(子育て、ハウスキーパー、引越しなど)、医療介護スキルなど何でも良いです(挙げたのはただのジャンル名なので、より具体的になるべくたくさん書いて下さい)。今回は有料無料を問いません。とりまとめて印刷して当日配布します。
※これは個人名を明かします。 ・早めに現地入りして運営側を手伝ってくれる方も募集するので、お手伝いしてもらえる方は一筆下さい。(駐車場の誘導案内などはありません)
★お申し込み期限
飲食の関係上、11/29 までにお申し込み下さい。
団体フェイスブックでも随時告知する予定ですが連絡はメールにてお願いいたします。
https://www.facebook.com/inakadss/

●持ち物
筆記具、アルコールを含まない飲み物(飲み物は基本的に準備しません。第一部、第二部用。第二部食事時のアルコール類は別途お支払いです)、朝までの方は寝袋や寝具類・お泊まり用一式。各地それぞれの自慢したいもの・紹介したいもの(パンフ、食べ物、郷土品など)があったら任意で持ってきて下さい。各自のゴミを入れる袋
※お店のご好意で忘年会のかき入れ時期に場所を貸して頂くので、各自のゴミ(特に飲んだ缶、ビン、ペットボトルなど)は各自で必ずお持ち帰り下さい。
※当日の基本参加費の部分はなるべくお釣りのないようにお願いいたします。

#地域おこし協力隊 #交流会 #和歌山県 #奈良県 #農山漁村 #連携 #協働 #スキルシェア #人材育成 #つながり作りから一歩先へ #本当にためになる会にしたい

 

―――いなか伝承社 紹介―――
和歌山県内各所の農山漁村や中山間地など、いわゆる「いなか」のそこにしか無い地域資源を掘り起こし、可視化(商品化や体験プログラム化)して発信し、交流を推進することで「いなか」のファンを作り、土地や地域産業と共に文化的要素(慣習や風俗、信仰、生きるための技術や知恵など)を次世代へ伝承する NPO。ちびっこ子育て支援~昆虫食まで幅広く「仕掛け」ています。ナカマ募集中。

【また珍しいものを見つけました】

薬草の調査をしていたら希少らしい「フユザンショウ」を見つけました。
※ミカン科サンショウ属の常緑低木

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ウィキペディアには、"葉や実には芳香性が無いので、サンショウのように食用にはならない” と書いてあるんだけど、現場で見つけたフユザンショウの葉はしっかりとサンショウの香り+レモン香がしていました。
ウィキが間違っているのか、この個体が変異を起こしていて特別なのか・・・。

とにもかくにも、サンショウ+レモン香がして面白い素材で料理にも使えます。

#薬草 #薬木 #フユザンショウ #いい香り #希少 #地域資源の掘り起こし

【陀羅尼助の使える裏技】

なんと胃腸薬の「陀羅尼助」が、ものもらい(メバチコ)、白内障、パソコンの疲れ目、かすみ目、なみだ目にも効く! by小滝弘法堂(薬局)の主人

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陀羅尼助の一回分をぬるま湯に溶かして、それをガーゼに染み込ませたものを、目尻に当てて吸収させる。その液は1週間使えます。

※普通の胃腸薬としてもよく効きます。常備薬で使っています。

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※お屠蘇ももう売ってました(*´∇`)ノ

【クコの生はおいしくない】

薬草調査していたらクコの実がちょうど成っていたのでかじってみた。

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(´ェ`)ン-、青臭い・・・。
見た目はめっちゃ美味しそうなのに、生のクコは食べても美味しくないようだ。

#クコ #漢方 

【悪魔のコンペイトウが落ちてた】

薬草の調査しに川原に下りたら、たくさんコンペイトウがありました。

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見た目はカワイイ。
でも、超最悪な特定外来生物「アレチウリ」。
トゲはあるし、刺さるし、繁殖力も旺盛だし、大水のたびに下流にながされてどんどん増えてる。

見て回ると一部では、繁殖力の高い「クズ」をも凌駕している場所がありました。
紀の川紀の川の支流も含めて県内全域の川で対策しないと、生態系、こどもの遊び場としても使えなくなっちゃう。(ペットの散歩などにも影響あるし)

気づいたときにお金と人員かけて、大増殖する前に本腰入れて駆除しないと農地もどんどん侵食されるよ・・・。

【イベントの告知と体験アンケート】

まだ詳細が確定していないのですが、先に告知するので、興味ある人あけておいてね~

・12/16(日)
「餅つきと草むしり」@紀の川市紀州池田村農園
いつもお世話になっている農家さんが台風で色々被害を受けて復旧作業に時間がとられており、困っていることがあるということなので今年は餅つきと援農活動をセットにしました。
出来立ての餅(たぶん普通のは作らない)を杵と臼でついて、食べながら、ちょっとお手伝いしてもらえたらと思います。

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<アンケート>
12/8(土)に高野町の山村集落にて「しめ縄作り」体験を住民主体でやるのですが、外から人を呼んでよ~、と言われています。
ただ、しめ縄作るのに山奥までそうそう来てくれる人はいないと思うので、ちょうどやってみたいと考えていた当団体のイベントと抱き合わせ開催にしようかと今考えているのですが、中身で迷っています。
以下の2択の企画のうち、当日来たい、という人いますかー?。あくまでアンケートです。

①自分で麻酔薬を創製し、世界で初めて全身麻酔を用いた手術を成功させた紀州の医聖「華岡青洲」が、同じく創製した漢方薬の「紫雲膏」作りワークショップ。ちょっとアレンジもしようかと検討中。

②きちんと文献・史料に基づいて再現する忍者の携帯食「忍者メシ:丸薬」作りワークショップ
文献調査して、何種類か作れる候補あり。ただし、漢方をたくさん使うものはそれなりに参加費がお高くなりますが、むしろこの機にみんなで作ると安くなります。

#餅つき #援農 #地域おこし #しめ縄 #華岡青洲 #紫雲膏 #忍者 #忍者食