いなか伝承社(地域活性化支援)のブログ

和歌山県内各所の農山漁村のファンを作り、土地も含めた「慣習や風俗、信仰、伝説、技術や知識」の次世代への伝承を目的とする団体のブログです。

【募集開始! 海の生き物を採って食べる!@和歌山市】

いつもは里山でイベントしていますが、年に一度の海でのイベント。
好きなように調理したり、挑戦して、頂きます。
下の去年のメニューを見て頂ければ分かりますが、かなり自由度の高い内容です。

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「野食倶楽部第11回 ―そうだ、何でも食べよう。海のいきもの編―」

当企画はいなかにいる身近な生き物を自ら採って、楽しみながらみんなで調理して食べてもらいます。 その時期限定のもので、一般のスーパーには並ばない生き物が対象(昆虫含む)。

テーマは、価値が低く見られている海の雑魚・外道・海藻などを食べてみるコト。

【日時】4/21(土) 13時~
当イベントの集合時刻は13時ですが、それまでに、参加者それぞれで集合場所までの道中か現場近隣で何らかの方法で何らかの魚介類(魚、貝、海藻、その他食べてみたいものなど)を採って持って集合して頂く必要があります。
終了は夜を予定しております。早く終わればその時点で解散し、途中退室もOKです。21時まで調理室を借りているので、普段ご自身の家庭の台所ではできない料理を持ち込みでして調理して頂いても大丈夫です。

【内容】
いつもの虫採りならみんなで行動できるのですが、今回は現場が海なので集団行動がしづらく、みんなで採ることはありません。
何らかの生き物を採った状態でお越しくださいm(__)m。なので当日まで食材は主催者にも把握できておらず、何が集まるかわからない感を楽しみたいと思います。
集合後、調理室で適当に調理→みんなで実食。
足らない食材は近所のスーパーに買い出し。料理の腕は問いません。

★調理の際、たぶんやること
(そんなに凝った調理はしなくて大丈夫です、挑戦を楽しむ会なので)。
1.魚肉をミンチにして練り物を何種類か
2.スーパーで見たことない魚介類の刺身
など

【集合場所】和歌山市中央コミュニティセンター調理室(和歌山市三沢町1丁目2番地)に13:00。
ちなみに、オススメは午前中にマリーナシティ(和歌山市毛見1527)北側で何らかの生き物を探すと釣りやすいです、そこに主宰の田中も合流する予定。


【定員】10名程度
参加費:1000円(保険料、調理施設使用料含む)+買い出しした場合は割り勘
※調味料などは運営側で用意します。

【お問合せ・お申込み】
直接メール inakadss@gmail.com ください。

【各自の持ち物】汚れても良い格好。持込み食材。あれば使い慣れた包丁、調理室でやりたいコトに必要な道具、飲み物

【その他】天候不順等による中止の場合は2日前までに連絡致します。
     上記マリーナシティで、釣りの先生に教えてもらいながら釣ることも可能です(要事前相談)

【お願い】アレルギーのある方は事前にご連絡下さい

#野食 #海 #雑魚 #外道 #何でも食べる #採って食べる #釣り

【参考に昨年の料理】
素材はメインのエソに加えて、イワシ、ナマコ、差し入れのチヌ、あとはマツバガイ、前日作った自家製コンニャクなどを使用。

以下、料理名。
◎エソ料理
・さつま揚げ(野菜入り)
・さつま揚げ(野菜と豆腐入り)
・ススキでチクワ
・しんじょ椀
・臭み消しにショウガを使ったすり身団子入りお吸い物
・臭み消しにヨモギを使ったすり身団子入りお吸い物
・臭み消しにノビルを使ったすり身団子入りお吸い物
・蒲焼き
・すり身唐揚
・すり身油炒め
・すり身ハンバーグ(onチーズ)
・皮かまぼこ
・卵巣で作ったカラスミ

◎イワシ料理
カルパッチョ
・ショウガ醤油漬け

◎チヌ料理
・お造り(塩〆)
・お造り(湯引き)
・アラの煮つけ
・子の煮付け
・皮ポン

◎ナマコ料理
・ナマコ酢

◎自家製こんにゃく料理
・お刺身
・ピリ辛こんにゃく炒め

◎ノビル料理
・球根の梅肉和え
・ノビル葉をお刺身の薬味として挑戦

メニューは以上。