道具を倉庫に眠らせておくのは道具に申し訳ないので、大正時代か昭和か分かりませんが、実際に使われていた搾油機を貸し出しします。
モニター価格 7700円+交通費別途
先着3社限定 2024年2月末まで
(非常にかなり重いのと長さがあるので、こちらから車で直接持参します)
基本的な使い方は、
①材料を細かく砕く
↓
②蒸す
↓
③搾油機で絞る
です。
※最低2人はハンドルの回し手が必要です。
ハンドル部の長さ:90㎝
圧搾筒の内径:19㎝×高さ20㎝
(満杯まで入れたことはありませんが、満杯まで入れた場合の体積は約5.6L)
重量:我が家の家庭用の計りでは長すぎて、重すぎて計測不能。
備考
・こちらではカヤの実の少量のテスト実験しか行ったことが無く、収量の保証はできません。大まかなやり方は分かりますが、個別の油糧作物の搾油方法詳細は分かりかねます。
・費用は現地までの運搬費、貸出手数料、使用後メンテのみ該当。なので現場での圧搾作業のお手伝い費用、は含まれておりません(手伝いが必要な場合は別途要相談)。
・使用後はそのままでは運搬できないので、現地で利用者の方で洗浄・清掃して頂く必要があります。
・搾油作物は必ず事前にご連絡下さい。食用に使える材料のみ使用可。焙煎して搾油するものには使用不可。
・貸し出し日は要相談。週末は貸し出し価格5割増しになります。
・モニター価格のため、アンケートへの回答及び搾油できた油をごくごく少量(現場で判断)提供頂きます。
お申込みページはコチラ
https://ticket.tsuku2.jp/events-detail/01123270224315
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