代官山蔦屋書店様とコラボさせていただいて、自分でもわかるくらい非常にハードルを上げたイベントを企画した結果、参加者数はかなり少なかったので23時終わりの予定を巻いて終わろうかと思っていましたが、面白い本音トークで盛り上がってもっと話をしたかったのですが、いつのまにか23時になって終了しました。
自身の住んでいる地域についての本音のモヤモヤと、それに対する自分のやりたいこと・理想を伺い、それぞれの手法は違えど描いている未来は似通っていて、運営側としては新しい仲間が見つかった気がします。
今回このようなイベントをやってみて思ったのは、「地域」に関わる中で本当に想いのある人は、その制度や仕組みに縛られて動けなくなっている人がいて、その想いのはけ口を作るだけでも意味がある、ということでした。
次回の内容は、どうしようかなぁ。
https://www.facebook.com/events/956603908935332/
↑今回やったイベント
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