日本で最後のヒノキヒモ職人をずっと発信し続けていたら、色んな方に現場に来ていただいていましたが、今度は某大学とコラボしてもらえそう( ・∇・)
(これまで職人さんが作ったヒノキヒモはただただ問屋を通じて日本中に送られるだけで、消費者の顔を見ることなく、誰がどんな風に使うかを知ることができず、丁寧に作っても、ただ結んでほどいて捨てられる消耗品として消えていくだけだった。)
「人生の最期に、色んな面白い人と出会わせてくれるなぁ」「(全国放送の和風総本家に出たから)、遠くの孫にも(自分のやってきたことを)知ってもらえて、各地のかつての同級生にも知ってもらえて電話かかってきて久しぶりに連絡とれて、田中くんと出会えて良かったよ」と職人さんにも喜んでもらえて本当に嬉しい。
今年で81歳。
いつまでも元気でいて欲しい。